ステップ2 一段目を揃える

概要

さて、次はステップ2です。ステップ2では、一段目を全て揃えます。

ステップ1の手順によって左図の状態になっているわけですが、それを右図のような状態にするのがこのステップの目的です。

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手順

まず、ステップ1が終わった段階のキューブを、上下逆さまに持ち替えます

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何故?と思う人も多いかと思いますが、理由は「ひっくり返した方がやりやすいから」です。この後、最後までこの状態で進めていきます。

ちなみに、ステップ1では青を上にしてやっていましたが、慣れてくると最初から青を下にして揃えた方が楽になってきます。頃合いを見て練習してみて下さい。

さて、ステップ2で覚えるべき手順はひとつだけですから、とりあえず覚えてしまいましょう。

 

そんなに難しくないですね。

これだけ覚えてしまえば、ステップ2は出来たも同然です。

では、具体的な手順の説明に入ります。目標は、左下の図の状態から、右下の図の状態にすることです。これを四つの隅について行えば、一番の下の面が揃うというわけです。

    

これを行うためには、まず必要なキューブを探す必要があります。図では見えていませんが下の面は青色ですから、欲しいキューブは赤と緑と青が含まれたものです。これを探し出し、下の図の水色の場所に持ってきます。水色が上と下に二か所ありますが、どちらでも大丈夫です。

  

すると、下の6種類のいずれかの状態になっているはずです。左上のものは既に目標の位置にあるので何もやる必要はありません。その他のものは目標の位置に持っていってやる必要があるのですが、そこで登場するのが先ほどの手順です。

先ほどの手順で回すと、下図のように状態が変わっていきます。つまり、最悪でも5回繰り返せば、目標の位置に目標のキューブを入れることが出来るというわけです。

簡単ですね。

 

 

ということで、ステップ2は非常に簡単なのですが、ちょっとだけ面倒な場合があります。それは欲しいキューブが、他の隅っこに入り込んでしまっている場合です。そんな時は、その隅っこを手前において、上で示した手順を一回だけ回してやれば、上の方に出てきてくれます。そうやって上に出した後、上の面を回転させて目的のところへ持ってきてやれば解決します。

ちなみに、上で示した手順だと最悪5回繰り返さないといけませんが、左右対称なパターンを覚えておくと最悪でも3回で済みます。

つまり、

 

という手順を回すと、

 

 

という順番で状態が変わっていきます。

したがって、

だったら一つ目の手順で、

だったら二つ目の手順で、

だったら好きな方の手順で揃えればいいという事です。

まあ、最初のうちはこんな事を気にせずに、回しやすい方の手順でやってもらえればと思います。

さて、一番下の段がめでたく揃いましたので、次はステップ3で二段目を揃えていきましょう。